経済産業大臣指定伝統的工芸品「鈴鹿墨」を製造する(有)進誠堂が3年振りに鈴鹿で開催される21回目のF1日本GPを記念して制作した記念墨です。
鈴鹿では平安時代より製墨が始まり、江戸時代には日本を代表する墨の生産地となりました。
現在も昔ながらの製法を守りつつも、新しい墨の開発にも意欲的に挑戦し、墨のF1アート垂井ひろし氏をはじめ、数多くの書道家、アーチストに愛用されています。
F1日本グランプリ開催中の鈴鹿サーキット、オフィシャルショップにて限定で販売されます。
油煙墨¥5,250(限定100丁)、金箔¥10,500(限定21丁)、プラチナ¥21,000(限定21丁)
(写真は油煙墨)
お問合せ(有)進誠堂059-388-4053