エイドリアン・スーティル
「クルマにはとても満足しているけど、特にソフト側のタイヤでグレイニングのトラブルに見舞われていたから、リアのグリップを判断することは難しいよ。やることはたくさんある。でもまだ初日だからね。僕たちはもっとうまくやれると思うし、上位のグループに、もう少し近づけると思う。もっと速いタイムを出すことができたと感じているけれど、マシンが本当に詰まっていたからね。それで1回目と2回目のラップでタイムを失ったんだ。それでも僕たちはポイント圏内に入ることができると思っているから、予選ではトップ10には入りたいね。それが僕たちのこの週末の目標なんだ」