2009年ブラジルGP2日目(小林可夢偉)

2009年10月18日(日)Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーをはてなブックマークに追加
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小林可夢偉
「F1の予選を初めて体験したが、非常に難しいセッションだった。ラップ毎に、状況が変わり、ハイドロプレーニング現象がよく起きる、とても厳しいコンディションだった。このコースは初めてで、さらにこんな悪条件だったため、走行は簡単ではなかったが、クルマの調子は良かった。第2セッションの終盤、最後のラップで、小さなミスをして、トップ10入りを逃したのは残念だった。しかし、全体的には、今日のようなひどいコンディションの中で迎えた初めてのF1の予選で、11位という成績は予想より良く、うれしく思う。明日のレースが楽しみだ。ポイントを稼げたら最高なので、そのためにベストを尽くしたい」

(トヨタ・プレスリリース)

*携帯サイトではコメント以外のチームリリースを掲載中(チームによって発表される内容は異なります)。

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