USF1、参戦危機の報道を否定

2009年11月10日(火)Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーをはてなブックマークに追加
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USF1はまだクラッシュテストを行っていないため、2010年にデビューすることは不可能だと報じられていた。しかし同チームのピーター・ウィンザー(スポーティングディレクター)がこの報道を非難し、明確に否定した。

ウィンザーは、チームの参戦権売却の可能性を残しているとも報じられている。

「こういった報道は、スイスやドイツから出てきているようだな。BMWザウバーの地元だ」ウィンザーはオンライン誌の『GPWeek(GPウィーク)』へこのように語った。

ウィンザーが指摘したBMWザウバーは、まだ2010年の参戦が保証されていない。

またウィンザーは、2010年型車用の「いくつかの」パーツがクラッシュテストを受け「成功」したことを明かし、今月と来月にはさらにクラッシュテストが実施されると語った。

さらにウィンザーは、USF1の参戦権を売却できるような投票を行ったとの報道を否定し、USF1のデビューを疑問視していたロス・ブラウン(ブラウンGP/チーム代表)の発言に対しても反論した。

「実際にわれわれは現在、ブラウンGPから購入したばかりのトラックを改装しているところだ」

「USF1チームについては、コンコルド協定に署名して以来の私やケン(アンダーソン/チーム代表)が言ってきたとおりだ。どんな状況であっても、グリッド上でのわれわれの居場所は売らない。100%を注いで、バーレーンからレースをしていく」とウィンザーは語った。

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