ヘレスで若手テストが始まる

2009年12月02日(水)Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーをはてなブックマークに追加
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さわやかな朝を迎えたヘレスで、F1の“若手ドライバー”テストが始まった。

今回のテストはF1の参戦経験が2戦までのドライバーのみが参加できるが、2009年に参戦した10チーム中9チームが参加し、各チームが1台ずつ走らせ、3日間のテストが行われる。

F1撤退を決めているトヨタはテストに参加していないが、同じく今季限りでF1から撤退するBMWのチーム、BMWザウバーはアレキサンダー・ロッシとエステバン・グティエレスに賞品として約束していたテストを実施するため、ヘレスに姿を見せている。

テスト初日となった1日(火)、午前中のトップとなったのは、ウィリアムズから参加しているアンディ・ソウセック。ソウセックはウィリアムズのチームカラーである青と白の特別カラーリングを施したヘルメットを使用していた。

「F1がどれくらい速いのか忘れていたよ」ソウセックはこのように語っている。

フェリペ・マッサ(フェラーリ)の長男誕生を祝うため、「ピッコロ・フェリペ(小さなフェリペ)」と書かれたサインボードを持ってメカニックたちがピットレーンに集まっていたフェラーリでは、ジュール・ビアンキが走行を担当していた。

ルノーで走行を担当したのは、ベルギー出身のベルトラン・バゲットだった。

レッドブルから参加したダニエル・リッチアルドとトロ・ロッソから参加のブレンドン・ハートレイにとっては、厳しい始まりとなっていた。この2人は同じアクシデントによりスピンし、2人のクルマはトラックでピットまで戻されることになった。

フォース・インディアではJRヒルデブラント、マクラーレンではゲイリー・パフェット、ブラウンGPではマイク・コンウェイが走行を担当していた。

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