2009年ブラジルGP決勝(ブリヂストン)

2009年10月19日(月)Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーをはてなブックマークに追加
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インテルラゴスで開催されたスリリングでエキサイティングなブラジルGPは、マーク・ウェバー(レッドブル)が今季2度目の優勝を飾り、ジェンソン・バトン(ブラウンGP)が2009 FIA F1ドライバーズ選手権のタイトルを獲得した。

ドライコンディションとなったレースでウェバーはミディアム・ミディアム・スーパーソフトのタイヤ戦略を選択、ロバート・クビサ(BMWザウバーF1チーム)とルイス・ハミルトン(ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス)が彼に続いてフィニッシュした。ポールポジションからスタートしたルーベンス・バリチェロは8位だった。

バトン選手が今回のレースを5位でフィニッシュしたことにより、彼のドライバーズ・チャンピオンシップ獲得は決定し、ブラウンGPも2009年度コンストラクターズ・チャンピオンを獲得した。

?安川ひろし(ブリヂストン モータースポーツ推進室長)
「今日は、マーク・ウェバー選手が2勝目を飾り、彼とレッドブル・レーシングは非常に良い仕事をしたと思います。また、素晴らしいレースを戦ってドライバーズ及びコンストラクターズ・チャンピオンシップ優勝を決めた、ジェンソン選手、ロス(ロス・ブラウン)チ-ム代表、そしてブラウンGPチームのメンバー全員にお祝いを申し上げます。ブラウンGPのサクセスストーリーは驚くべきもので、世界中の何百万人もの人々が、F1をさらに魅力的にしてくれたエキサイティングなレースを見守りました。これは、非常に素晴らしい功績です。例年、ブラジルではエキサイティングなレースが観られ、ブラジルのファンが作り出す素晴らしい雰囲気を楽しむことができます。今年は長く厳しいシーズンですが、この素晴らしいスポーツの公式タイヤサプライヤーであることに誇りを感じています」

浜島裕英(ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長)
「今年もインテルラゴスはわれわれにサプライズとスリリングなレースを与えてくれました。今日はほとんどの人が昨日に引き続き雨になることを予想していたようですが、レースはドライコンディションでした。今回、スーパーソフトは耐久性に厳しいと予想した人も多かったようですが、想定以上にスーパーソフトは良い性能を発揮してくれました。ハイドフェルド選手(ニック・ハイドフェルド/BMWザウバー)はスタートでスーパーソフトを使用し、2スティントこのタイヤを使ったライコネン選手(キミ・ライコネン/フェラーリ)にも大きな問題は見られませんでした。昨日の大雨で、今日はコースがとてもグリーンでしたが、レースを通して路面コンディションは大きく向上しました。特に第2セクターの路面コンディションが良くなかったため、ラップタイムはかなり遅いものでした。巧みにレースをコントロールして戦ったレッドブルとウェバー選手、優れた戦略で2位を勝ち取ったBMWザウバーとクビサ選手、そして、忍耐強いレースで3位入賞を果たしたハミルトン選手とマクラーレンにお祝いを申し上げます。バリチェロ選手のタイヤに関しては、パンクが原因の空気漏れがあったようですが、現在調査中です。バリチェロ選手とベッテル選手のチャンピオンシップ優勝の可能性が消えたことは残念ですが、ジェンソン・バトン選手とブラウンGPは栄冠を受けるに十分値すると思います」

(ブリヂストン・プレスリリース)

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