ヤルノ・トゥルーリ
「表彰台を充分狙えたので、今日の出来事には、非常にフラストレーションを感じている。1周目に(キミ・)ライコネンと競っていた(エイドリアン・)スーティルは、第4コーナーを非常にゆっくり走っていた。内側にスーティルがいたので、私は外側のラインを取ったが、彼は私をどんどん外に押し出した。結局、私は芝の上に乗り、クルマをコントロールすることができなくなり、高速で壁にクラッシュした。われわれ2台ともコーナーを回る充分なスペースがあったと私は思う」
(トヨタ・プレスリリース)
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