ロバート・クビサ 「とても大変なレースだった。セーフティカー導入のタイミングが悪かったんだ。セーフティカーが出てくる直前に給油したばかりだったから、2つ3つポジションを落としてしまったよ。最悪だったのはリアタイヤがひどくタレてしまったことだ。そのせいで、最後の10周から15周くらいのスティントはすごく遅くて、特に最終スティントは必死でポジションを守らなきゃならなかった。これまでの人生で一番大変な1ポイントだったよ」