ハイメ・アルグエルスアリ
「2005年にアジア・パシフィック・ワールドカップのカートレースで鈴鹿に行ったことがある。もちろん、F1のコースでレースをしたわけじゃないんだけどね。最終ラップではぼくがレースをリードしていていたが、最終コーナーで中嶋一貴とクラッシュして、2位に終わった。初めての日本だったので最高の経験だった。ぼくにとっては全くの別世界みたいだった。今回は、以前見た本物のサーキットで運転できるので夢みたいだ。シミュレーターやコンピューターゲームでは走ってみたけどね。良い週末になることを願うよ」
(トロ・ロッソ・プレスリリース)