全長3メートル余り、全幅1.5メートル弱という小さなカラダにはダイハツの秘めたる想いがぎゅっと詰まっている「e:S(イース)」。
軽自動車には重量がかさむハイブリッド技術の投入が難しいとされている。そのため、既存のエンジンとトランスミッションで燃費向上を図らなければなりません。
このe:S(イース)に搭載されるエンジンは緻密(ちみつ)な燃焼技術とアイドリングストップ機構を採用。さらに燃費向上に有効なトランスミッション「CVT」を採用して10・15モード燃費で、1リットルのガソリンで30kmという距離を走ることができるようだ。
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小さなボディに技術という“夢”を詰め込んだ一台。フロントデザインの表情も何となく頼もしくも見える。
そんなe:S(イース)の“婚カツ評価”は期待度満点のハート3つ! 発売が待ち遠しいクルマだ。