今回の東京モーターショーは、環境性能に特に気を配ったクルマが多数出展されている。
そのなかでもすぐにでも運転できそうだったのが、日産の電気自動車「LEAF(リーフ)」だ。今までの電気自動車は、街中を走っているクルマを改造したりして、ありきたりの形で「ちょっとカッコ悪いな・・・」と思っていた。しかし、このLEAFは専用のデザインを採用している。よく見ると、斬新なデザインだと感心し、さらに来年後半には発売されるというから驚きだ。未来が現実になったとでも言える。
市街地で約160km走行が可能、さらに充電が足りなくなったときに急速充電器で10分間充電すると約50kmの走行が可能になるそうだ。
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都市圏などではお買い物でちょっとした距離をクルマで移動するなんていうこともできる。走りの楽しさも重要ですが、あなたの愛する人のために、環境性能に優れたクルマを選ぶのもかなりスマートな選択だと考えられる。
LEAFへの“婚カツ評価”は、スマート度満点(ハート3つ)だ。