東京・六本木でおいしい本物のイタリアンを食べさせてくれる「フェラーリシェフの店 ラ・ピーニャ」。
なんと、現役フェラーリシェフのサンタンジェロ・ビンチェンツォ氏が、エグゼクティブ・シェフの店だ。F1界では1番といわれる現役フェラーリグランプリシェフの料理に、キミ・ライコネン、フェリペ・マッサ、そしてあのミハエル・シューマッハ、ジャン・トッドも舌鼓を打ったほど。
その「フェラーリシェフの店 ラ・ピーニャ」が、F1日本GP期間中限定で鈴鹿サーキットに登場する。場所は、グランドスタンド裏の「グランプリスクエア広場」。一番大きなメインのイベント会場だ。
オーナーの根岸氏は、「F1日本GPに数万円ものチケットを購入していらっしゃるお客様に本物のイタリアンをご提供したい」というファン想いの熱いラブコールから実現。鈴鹿サーキット・オフィシャルレストラン“フェラーリシェフの店 ラ・ピーニャ”では、ランチ、ディナーともに本格的なイタリアンコースメニューがいただける。
根岸氏の情熱はこれだけに留まらなかった。なんと、あの有名な元ドライバー“ドリキン”こと土屋圭一氏と、DJで有名な“ピストン西澤”氏の名前がついたテイクアウトメニュー「ドリキンカレー」「ピストンチャーメン」を、鈴鹿サーキット全10箇所で販売。サーキット内マップはこちら
さらにさらに、根岸氏の情熱はこれだけではおさまらない。「3度おいしい!スーパープレゼントキャンペーン」を企画。賞品は、「F1パドックツアーへ合計12名ご招待」、六本木店内にも飾られていた「F1ドライバー直筆サイン入り写真が合計78枚」、「フェラーリ公式サイン入りドライバーカードを合計400枚」、「プーマ フェラーリジャケット6着」などなど盛り沢山。詳細はこちら
全国のF1ファンにおいしい料理を届けたいという「現役フェラーリシェフの店 ラ・ピーニャ」で何度もおいしい想い出を作ろう。