ブラウンGP首脳陣、バトン離脱に落胆

2009年11月19日(木)Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーをはてなブックマークに追加
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ブラウンGPのロス・ブラウン(チーム代表)やニック・フライ(チームCEO)など首脳陣は、在籍していたジェンソン・バトンがマクラーレンへ移籍することに失望したと認めた。

「ジェンソンとこういう結果になってしまって、非常に失望している」ブラウンは『Daily Express(デイリー・エクスプレス)』紙へこう語った。

ブラウンGPとバトンはシーズン終了後、2010年の報酬をめぐって意見が対立し、金額についてのうわさや情報の漏えいが続いていた。

「われわれは彼に忠誠心をオファーし、単純だったのかもしれないが、彼も忠誠心で返してくれると期待していた」とフライは『Mirror(ミラー)』紙へ語り、次のように続けた。

「勇敢さもあれば、愚かさもある。実際にはどちらなのか、来年に分かるだろう」

「われわれはジェンソンに対し、いいオファーを出していた。彼がマクラーレンで受け取る金額を大幅に上回るものだった。われわれ全員が、今回の決断に困惑している」

「きっと彼は悪いアドバイスを受けて、マクラーレンの派手な本拠地に目がくらんだのだろう」

バトンはチームがオファーの金額を引き上げるべきだと考えており、メルセデスはバトンの離脱を求めているとのうわさがあったが、メルセデスがブラウンGPを買収することが発表されたことで、状況は決定的なものになったと言われている。

「われわれは彼に対し、誠実なオファーを出した。だが、彼なしでも白紙の状態から始めることができる。彼の幸運を願っている」メルセデスのノルベルト・ハウグ(競技責任者)はこのように語った。

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