マクラーレンがダンパーメーカーであるコニとの契約を延長した。以下、マクラーレンのリリース。
ジョナサン・ニール(マクラーレン、マネジングディレクター)
「コニのFSDは、賢いダンパーだ。FSDはわれわれのために機能してくれ、ドライバーが自信を持つことができるため、最大限の力でコーナーを抜けることができる。レーシングカーを限界で走らせるときには、常に求められるものだ」
フリッツ・アルトルフ(コニ、セールスエンジニア)
「F1はコニの最先端製品を紹介することにとって、非常に名誉ある場だ。そのため、2010年にはダンパーの技術がより重要になることもあり、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスとのパートナーシップを延長でき、うれしく思っている」
「また、レーストラックでのダンパー技術は、市販車用FSDシステムでの作業にも直接的な影響を与えている。マクラーレンとともに残してきた成功により、コニのFSD技術が最高のパフォーマンスと快適性をもたらすことを証明できている」
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